こんにちは。
豊橋市の整体院・治療院ハレノヒです。
ハレノヒでは口コミサイト、ispotとエキテンに掲載させて頂いてます。
患者さんからのリアルなコメントを頂いてるのでお時間があるときは是非ご覧下さい。

一例
のこのこ様(30代 女性)不妊治(妊活)
二人目のベビ待ちのため、利用しています。先生も子だくさんであるので、御利益あるかな&雰囲気が良さそうで選びました。施術の中は、痛気持ち良くずいぶんリラックスできますし、鍼灸は初めてですがホカホカします。
終わった後は、からだが軽くなりました。不妊のためのメニューがあるのか心配でしたが、ばっちりサポートしてくれたので信頼して任せてみようと思いました。

一例
やわやわ様(女性)ギックリ腰
ぎっくり腰が良くなりました!!
今日は仕事がお休みで部屋の掃除をしていたら、ジワリと腰全体が重くなってきて痛みがなかったのでそのまま掃除機をしていたら突然腰の力が抜けた痛くて立てなくなってしまいました(>人<;)
友人からハレノヒを紹介してもらい整体を受けました。靴を脱ぐのがやっとでしたが帰りには簡単に靴を履くことができました。
何か不思議整体で腰はほとんど触って無いのに痛みが取れました^_^
セルフケアもしっかり教えて頂きました。
治療院ハレノヒ オススメです(^O^)
治療院ハレノヒ
はり・きゅう・指圧・マッサージ
愛知県豊橋市多米西町2丁目5番地3
TEL0532-63-8989(はりきゅう・はりきゅう)
【営業時間】
平 日/14:00~21:00 受付19:00まで
土曜日/14:00~19:00 受付17:00まで
定休日/日祝日・第2土曜日
治療院ハレノヒではマッサージ・はり・きゅう・日本伝統療法(JTT)・プラマ療法・整体・カイロプラクティック・KenYamamotoテクニック・ストレッチなどの施術で治療を行っております。
先日の土日に富山セミナーに行って来ました!!
その日は雪が凄い事になると言ってましたがなんとか無事にセミナーも受けることも出来ました。
塾長曰くこれぐらいの雪なら全然だそうです(^_^;)
僕は結構凄いな~と思ったのですが、、、



地元の人からするとまだまだなんでしょうね~!!
前夜祭の庄やでのお刺身がも最高に美味しかったです。


今回は新テクニック伝授で今までより簡単に腰や肩の痛みが取れる手技を教えて頂きました。
足をちょっとこうするだけで、ココの部位は「ぷにゅぷにゅ」に(^o^)
これかなり使えます!!
ってもう使ってます!!
効果ありです!!最近は治療が楽しくて(笑)


愛知組で伝統療法ポロシャツ作っちゃいました。
塾長にも喜んで頂き良かったです!!

明日からまた顔晴ります(頑張ります)
《休診日のお知らせ》
2月
10日(水) 研修
11日(木) 祝日休み
13日(土) 第2土曜日お休み
24日(水) 研修
のため、お休みさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
院長 有水 靖二

治療院ハレノヒ
はり・きゅう・指圧・マッサージ
愛知県豊橋市多米西町2丁目5番地3
TEL0532-63-8989(はりきゅう・はりきゅう)
【営業時間】
平 日/14:00~21:00 受付19:00まで
土曜日/14:00~19:00 受付17:00まで
定休日/日祝日・第2土曜日
治療院ハレノヒではマッサージ・はり・きゅう・日本伝統療法(JTT)・プラマ療法・整体・カイロプラクティック・KenYamamotoテクニック・ストレッチなどの施術で治療を行っております。
待合室のアロマの香りを変更致しました。
この時期は風邪やインフルエンザ予防!!花粉症にも効果があります。
●ティートゥリー
●ユーカリ・ラディアンタ
をブレンド致しました。
【効果・作用】
・免疫調整
・抗菌、抗真菌、抗ウイルス、抗炎症
・精神面と副交感神経の強壮
・咳を鎮め、痰を切る
・疲労

【豆知識】
外からの帰宅後コップ一杯の水にティートゥリー(精油)を1滴入れてうがいをすると殺菌効果が上がります。また予防にもなります。
椎間板ヘルニア
ライフスタイル(仕事や趣味)または年齢による体の変化、スポーツなどによる負荷がきっかけで、背骨の間には椎間板という衝撃をやわらげるクッションの中央にゼラチン状のやわらかい髄核があります。原因は、腰を曲げた時などに椎間板の内圧が上昇しその髄核が押し出されることで神経根を圧迫し、腰の痛みや足のしびれを引き起こします。
軽度の場合は姿勢や動作に気をつければ自然に治ることもありますが手術が必要なこともあります。
■椎間板ヘルニアには、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎椎間板ヘルニアなどがあります。
■症状
・座骨神経痛(腰と足の痛みやしびれ)
・動きの中での痛み。特に座ったり、中腰姿勢で痛む
・慢性化しやすい。
・安静時でも痛くなる。

椎間板ヘルニアが慢性化してしまったら(慢性腰痛)
慢性腰痛、下肢のしびれ、何ヶ月・何年も痛い腰痛などは温めると痛みが緩和します。ただし、患部に打撲や外傷があったり、または熱を持っている時は温めないでください。
温める時の注意と方法
冷やす時とは違い長い時間(1回30分程度)温めることは可能ですが火傷(低温火傷)にはご注意下さい。薬局などで湯たんぽのジェル用が販売されています。ジェル用湯たんぽは整形外科などにあるホットパック(患部を温める医療用具)の代用になります。
あけましておめでとうございます!!
治療院ハレノヒは、本日より平常どおり診療致します。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
治療院ハレノヒスタッフ一同

治療院ハレノヒ
はり・きゅう・指圧・マッサージ
愛知県豊橋市多米西町2丁目5番地3
TEL0532-63-8989(はりきゅう・はりきゅう)
【営業時間】
平 日/14:00~21:00 受付19:00まで
土曜日/14:00~19:00 受付17:00まで
定休日/日祝日・第2土曜日
治療院ハレノヒではマッサージ・はり・きゅう・日本伝統療法(JTT)・プラマ療法・整体・カイロプラクティック・KenYamamotoテクニック・ストレッチなどの施術で治療を行っております。
急性腰痛症(ぎっくり腰・ギックリ腰)
急性腰痛は通称ぎっくり腰と言われドイツ語では「魔女の一撃」とも呼ばれます。なんの前ぶれまなく突然「ギック」と痛みが襲います。発症すると腰を曲げられなくなる、また伸ばせなくなる、寝返りが痛む、歩行も痛みで困難、靴下を履けないなどの症状がみられます。
ぎっくり腰はいわゆる腰椎捻挫です。腰の骨のかみ合わせがズレたり筋肉の炎症など原因で起こります。またそれ以外でも様々ですが予期せぬ腰痛なだけに、治っても再発するす方が多いです。
■症状
・突然痛みが出て動けなくなる
・腰に力が入らない
・動くと激痛
・腰の炎症

ぎっくり腰など急に生じた腰痛(急性腰痛)
冷やすことで痛みを和らげることができます。ただし、痛みが増すような場合は中止してください。また、長時間の冷やし過ぎは凍傷の危険性や腰痛の回復を遅らせるおそれがあるので、注意してください。
冷やす時の注意と方法
15分患部を冷やしたら15分休憩して下さい。休憩後また15分冷やして15分休憩です。それを3セット繰り返して終了です。
※冷やしすぎると凍傷の危険性があるのでご注意下さい。
シンスプリントについて
シンスプリントとは「脛骨過労性骨膜炎」とも呼ばれています。
●激しい運動を行う学生さんに多く診られますが。社会人になって健康のためランニングやエクササイズなどで痛みを発症する場合もあります。脛骨に接する筋肉と腱を使い過ぎるために起こります。

※写真はネットから引用
最初に起きる症状としたは
・脛骨(すねの骨)の内側に沿って痛い
・ふくらはぎが痛い
・スネ(下腿)の内側の骨を押すと激痛がする
・走ったり、ジャンプをすると痛い
・ズーンと鈍痛があって痛い
・骨がきしむような感じがして気になる
症状がひどくなると
・何もしなくてもずっと痛くなり日常生活が辛くなる。歩いても痛い!!座っていても痛い!!このような状態になります。
◎原因
・激しい運動
・メンテナンス不足
・偏平足
・自分に合っていない靴・スパイクを履いている。
・筋肉の不均衡
・メンタル
このように様々な原因があるのでまずは何が原因で痛みを発症したのかを自分が理解することが一番大事になります。また理解し正しい治療やセルフケアを行って下さい。
またシンスプリントの症状は練習をしていとだんだんと痛みがなくなってくることがあり、そのためか「痛みを我慢しながら練習を続ければ治る」と言う方がおられます。それは間違いです。
その言葉を信じて痛みを我慢しながら練習を行い続けると疲労骨折を起こし、長期にわたり運動が出来なくなってしまいます。お気を付け下さい。
シンスプリントの症例です↓↓
https://chiryoin-harenohi.com/sport/534/
《腰痛の種類》
・いわゆる腰痛症(骨や椎間板には問題がない)
・急性腰痛(ぎっくり腰・ギックリ腰)
・椎間板ヘルニア
・筋筋膜性腰椎
・座骨神経痛
・腰部脊柱管狭窄症
・変形性腰椎症
・腰椎分離症、すべり症
・骨粗鬆症
●当治療院で施術可能な症状です。

◆腰痛症になりやすい人とは◆
基本的にはその方のライフスタイル(仕事や家事、私生活)にあります。学生であればスポーツをやってる方が圧倒的に多いです。
腰痛になる原因はさまざまですが、なりやすい人には少し共通点があります。
・体がかたい人(筋肉が緊張しやすく、血行が悪くなりやすい)
・姿勢や歩き方が悪い人
・運動不足、筋力不足の人
・同じ姿勢で長時間仕事や家事をする人
・重労働や運動のしすぎで筋肉疲労がある人
・柔らかいベッドで寝てる人(柔らか過ぎると腰の部分が沈んで負担がかかる)
・神経質な人(痛みを感じやすい)
◆腰痛にならないための注意とは?◆
腰に負担を掛けないために動くときは出来るだけ姿勢の良い動き方することを心掛ける。また人は二本足で歩きます。歩き方が悪いと腰痛の原因にもあります。
・姿勢や歩き方に気をつける。
・イスに座るときは足を組んだり、猫背姿勢にならない。(パソコン時の姿勢)
・重い物を持つ時は「前かがみ」ではなく、しゃがんで腰を伸ばし、下半身の力を使って持ち上げるなどの工夫が必要。
・間違った靴、スニーカーを履いている。(クロックスやスリッパは履かない)
・体を冷やさない。
・規則正しい生活に心掛ける。(しっかりとした睡眠など)
・自分の体を理解すること。
・ストレスを溜めないこと。
◆腰痛になってしまった時◆
それでも腰痛になってしまったら、どうしたらよいか?
治療院や病院・接骨院などでの治療も大事になりますが、当治療院で最も大切なことはセルフケアをしっかりやっていただく事だと考えています。
【セルフケア】
◎ストレッチ
腰周りのストレッチはとても重要なことになります。それにくわえ全身のストレッチを行うことでより腰痛改善が期待できます。
◎筋力トレーニング
いわゆる腰周りの筋力強化です。特に重要なポイントは体幹トレーニング(アウターマッスル、特にインナーマッスル)を行うと効果があがります。
◎寝るとき腰に負担のかかる姿勢を避ける
・横向き ・・・ 腰をくの字にして寝る。
・うつ伏せ ・・・ お腹の下に座布団を入れて寝る。
・仰向け ・・・ 足の下に座布団を入れて寝る。
◎サポーターやテーピング
薬局などで自分判断し購入せず治療院や接骨院などの先生に相談しその方に合ったサポーター使用したり、テーピングなどは張り方などの指導を受けてやることが効果的になります。間違ったサポーターやテーピングをすることで腰痛が悪化する場合もあります。お気を付け下さい。
◎ぎっくり腰など急に生じた腰痛(急性腰痛)
冷やすことで痛みを和らげることができます。ただし、痛みが増すような場合は中止してください。また、長時間の冷やし過ぎは凍傷の危険性や腰痛の回復を遅らせるおそれがあるので、注意してください。
《冷やす時の注意と方法》
ビニール袋に氷と塩をひとつまみ入れ、タオルをはさんで腰にあてる方法と市販のアイスパックなどでタオルをはさんでから腰にあてる方法などで15分患部を冷やしたら15分休憩して下さい。休憩後また15分冷やして15分休憩です。それを3セット繰り返して終了です。
※冷やしすぎると凍傷の危険性があるのでご注意下さい。
◎何ヶ月、何年も痛い腰痛(慢性腰痛)
徐々に痛くなってくる慢性腰痛、下肢のしびれ、何ヶ月・何年も痛い腰痛などは温めると痛みが緩和します。ただし、患部に打撲や外傷があったり、または熱を持っている時は温めないでください。
《温める時の注意と方法》
冷やす時とは違い長い時間(1回30分程度)温めることは可能ですが火傷(低温火傷)にはご注意下さい。薬局などで湯たんぽのジェル用が販売されています。ジェル用湯たんぽは整形外科などにあるホットパック(患部を温める医療用具)の代用になります。
《休診日のお知らせ》
1月
1・2・3日 お正月休み
9日(土) 第2土曜日お休み
13日(水) 研修
23日(土) 富山セミナー
27日(水) 研修
のため、お休みさせて頂きます。
尚、年末年始は12月30日~1月3日までお休みさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
今年もあと数日となりました。お体には十分お気をつけてお過ごし下さい。
来年も治療院ハレノヒをどうぞよろしくお願いいたします。
院長 有水 靖二
