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お知らせ & コラム

目の下のクマの原因!ハレノヒの美容鍼で解決!!

こんにちは、鍼灸師の林です。

クマってなんでできるんでしょう。

美容鍼でご来院される方のお悩みでクマがなかなか取れない、という患者様が最近多い気がするなぁと感じたのでクマの種類とそのクマに合ったケアの仕方をご紹介していきたいと思います(*^O^*)♪

 

クマの種類

 

クマは、茶グマ・青グマ・黒グマの3種類があります。すべて原因やケア方法が異なります。もしかして、間違ったケアをしているせいでクマを悪化させているかもしれませんよ。

 

茶クマってなに?

茶グマは、色素沈着によって起きているクマです。この原因は2通りあります。1つめの原因は、目の下をこする、力を入れてアイメイクをしている、などの強すぎる皮膚への刺激です。目の周りの皮膚は薄くデリケートなため色素沈着を起こしやすくなっています。

2つめの原因は、紫外線です。日焼けした時にお肌が茶色くなるように、刺激を受けた目の下の皮膚はメラニン色素を生成して自分の肌を守ろうとします。目の下はデリケートなので、他の部位よりも紫外線ダメージを受けやすくなってしまいます。また、きちんと落としきれなかったアイメイクが酸化し、紫外線に当たってしまうことでも色素沈着を起こしてしまいます。

茶グマのケア方法

茶クマをひどくさせないために、目の下をこすらず、UVケアをしっかりとしてください。クマを隠そうとアイメイクを普段よりばっちりにしている!という方はいませんか?もしかすると、隠そうとするためにメイクをして逆にクマを作り出している、という方もいるかもしれません。一度、メイクの仕方や、クレンジング方法を見直してみて下さい。

 

青グマってなに?

青グマは、血行不良によって起きているクマです。目の下は皮膚が薄くて血行が悪くなりがちです。睡眠不足で血行が悪くなってしまっったり、ストレスによって血行不良が起きると血管が浮き出た様な青いグマができてきます。PCやスマートフォンを日常的に酷使している方は目の周りの血流が滞ることでも目の下が青くなってきます。

青グマのケア方法

青クマは、蒸しタオルでじんわりと温めると血行が良くなってだんだんと薄れてきますよ。目の下のマッサージも効果はありますが、行う場合はアイクリームや乳液などを使ってすべりをよくして薬指で優しく行って下さい。力を入れてマッサージを行ってしまうと色素沈着を起こしてしまい茶グマの原因になってしまします。たっぷりと睡眠を取ることも大切ですよ♪

 

黒グマってなに?

黒グマは目の下の筋肉がたるんでくることで起きるクマです。また、涙袋が下がってしまことでも黒グマとして現れてしまいます。黒グマはそんなたるんだ筋肉や皮膚の影によって出来るのが黒グマなので、メイクで隠そうとしても隠しきれず厚塗りをするとかえって目立ちやすくなってしまう、という困ったクマです。

黒クマのケア

黒クマを少しでも改善するためには下まぶたの筋肉、目元のハリ感や弾力を取り戻すことです。目をギュッとつぶって、思い切り目を大きく開く、という動作をすることで目の周りの目輪筋を鍛えることができます。

 

自分がどのタイプのクマか分かりましたか?タイプによってケアの方法も変わってくるので今自分がしているケアは適切なのかな・・・?と、一度見直してみて下さい

美容鍼でもクマの種類やトラブルの原因・レベルにによって効果の個人差は出てきますが、お悩みを解決することができますよ(*^-^*)♪

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